
賃貸物件を探していると、最近よく目にするようになったのが「リノベーション物件」という言葉です。築年数が経過している建物を大規模に改修し、内装や設備を新しくした物件のことを指します。外観や構造は昔ながらでも、室内はまるで新築のように生まれ変わっているケースが多く、特に若い世代やおしゃれな暮らしを求める方から人気を集めています。しかし、リノベーション物件には多くの魅力がある一方で、見た目だけで判断すると「思っていたのと違う…」というギャップが生まれる可能性もあります。今回は、リノベーション物件ならではの魅力と、実際に検討する際に押さえておきたい見極めのポイントを詳しく解説します。
リノベーション物件の魅力
1.新築に近い快適さを実現
築年数が古くても、室内を大幅に改修しているため、内装や水回りが一新され、快適に生活できるのが大きなメリットです。古さを感じさせない綺麗なフローリングやシステムキッチン、最新の浴室乾燥機などが導入されているケースも多く、新築同様の住み心地を得られます。
- 家賃を抑えつつ理想の暮らしが叶う
新築物件は人気が高く、家賃も比較的高めに設定されがちです。一方で、リノベーション物件は「建物の築年数」が残っているため、新築よりもリーズナブルな賃料で住めることが多いです。「おしゃれで快適な部屋に住みたいけれど、家賃は抑えたい」という方にとっては、コストパフォーマンスの高い選択肢と言えます。
- デザイン性の高さ
リノベーション物件は、デザイナーズマンションに近いようなおしゃれなデザインが取り入れられることも多く、白を基調とした明るい空間や、コンクリート打ちっぱなし風、無垢材を取り入れた温かみのある空間など、物件によって個性があります。自分のライフスタイルやインテリアの好みに合わせて選びやすい点も人気の理由です。
- 設備面のアップデート
古い物件だと不安に感じやすいのが「設備の古さ」ですが、リノベーションを機に給湯器やエアコン、インターネット環境などが更新されているケースもあります。生活に直結する部分が改善されているのは安心材料になります。
見極めのポイント
1.リノベーションの範囲を確認する
「リノベーション」といっても、実際にどこまで工事されているのかは物件によって異なります。壁紙や床の張り替え程度の“リフォーム”に近いケースもあれば、キッチン・バス・トイレなどの水回りを含めて全面的に改修している“フルリノベーション”の場合もあります。見学の際は、工事範囲をしっかり確認しましょう。
- 配管や構造部分のチェック
見た目は新しくても、建物自体の配管や耐震性は築年数相応というケースもあります。特に古い建物では、水漏れや結露などのリスクが残っていることもあるため、可能であればオーナーや管理会社に「どこまで改修したのか」を確認するのがおすすめです。
- 管理状態を確認する
エントランスや共用部分の清掃状況、ゴミ置き場の使いやすさなど、建物全体の管理状態は快適な暮らしに直結します。リノベーション物件は室内が綺麗でも、共用部分に手が行き届いていない場合もあるので注意しましょう。
- 家賃と築年数のバランスを見極める
「見た目は新築なのに築30年以上」という物件も少なくありません。デザインや設備が最新でも、建物の寿命や耐震基準は築年数に左右される部分が大きいです。家賃とのバランスを見ながら、納得できるかどうかを冷静に判断しましょう。
- 将来のメンテナンスや修理費用
最新の設備が導入されていると、一見メリットに感じますが、故障時の修理費用が高額になる場合もあります。入居前に保証内容や修理対応について確認しておくと安心です。
こんな人におすすめ
新築にこだわらず、コストを抑えて快適に暮らしたい方
• おしゃれな空間やデザイン性を重視する方
• 大阪市内など人気エリアに住みたいけれど、家賃がネックになっている方
特に堀江・四ツ橋エリアのように築年数の経ったマンションが多い地域では、リノベーション物件の選択肢も豊富です。利便性の高い立地に住みながら、室内は新築同様に快適に暮らせる点は大きな魅力と言えるでしょう。
まとめ
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